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採用事例

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モリサワのフォントをご採用いただいた企業様のインタビュー記事をまとめたマガジンです。
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記事一覧

書体に真心をのせる。『45R』らしさを表現する「A1」書体を使ったサイトリニューアル…

素材や縫製にこだわった丁寧なものづくりで長年愛されているブランド『45R』。 『45R』を擁す…

EC担当者必見! フォント使いにトコトンこだわる、通販大手フェリシモの「バナー制作…

さまざまなテイストを持つファッションや雑貨、手づくりキットなど、自社企画商品を中心にダイ…

カワサキ初の電動モーターサイクル、ハイブリッドモーターサイクルに導入された「視認…

オリジナルフォントを作る理由には、企業のブランディングや商品の魅力を視覚的に伝えるといっ…

【座談会】「美酢(ミチョ)」商品パッケージからCMまで、ブランドの世界観を表現する…

100%果実発酵のお酢から作られた、韓国発のビネガードリンク・美酢。日本でも、健康や美容を…

フォントが接客における「声」の役割を果たす。ユナイテッドアローズのサイトリニュー…

27のブランドを持ち、全国に店舗展開しているユナイテッドアローズ(以下UA)は、質の高い購買…

原作と翻訳絵本を比べたら書体がローカライズされていた話

書体を意識して見るのは慣れていないと難しい。特に普段使わない言語ならなおのこと。みなさん…

【インタビュー】児童書の老舗・ポプラ社が追求してたどり着いた「子どもファースト」なフォント選び

「かいけつゾロリ」や「おしりたんてい」「ズッコケ三人組」「少年探偵団」…いつの時代も子どもたちに人気の児童書出版で知られるポプラ社。そのポプラ社が「こどもの学び」の新しいサービスに取り組んでいます。 そんな新サービス、「Sagasokka!」になんとモリサワのUD新ゴが採用されているんです!今回は開発メンバーの皆さんに、開発経緯やフォントへのこだわり、UD新ゴを採用した理由について伺いました。 1.コロナ禍がきっかけ? 児童出版社がデジタルコンテンツを展開した理由老舗の児童

Chatworkのリブランディングで生まれたコーポレートフォント『Chatwork Sans』の開発…

突然ですが、コーポレートフォントを制定するプロセスをご存知でしょうか?難しそう?時間も費…

月間利用者数500万人超え! 症状検索エンジン「ユビー」の誰もが使いやすい、見やす…

いまや、暮らしのツールとして欠かせないスマホアプリ。その中で使われているフォントは、以前…

サステナビリティ、ダイバーシティ&インクルージョン・・・富士通での「アクセシビリ…

新しいビジュアルアイデンティティに合わせ、コーポレートフォントを刷新した富士通株式会社。…

新聞広告に「書体名」を掲載したのはなぜ!? ファミリーマートの新プライベートブラ…

新聞広告は時代を映す鏡…なんて言われますが、そこで使われているフォントも気になるモリサワ…

【インタビュー】ECサイトのリブランディングを叶える、A1ゴシックの「伝える力」

実店舗ではないからこそ、そのクオリティーが売上に直結するといっても過言ではないECサイト。…

カルディのデザイナーが語る、パッケージデザインにおけるフォントの大切さ

2020年8⽉から数々のフォントに関わる記事をご紹介してきたモリサワnoteはおかげさまで開設1周…

【インタビュー】今活発なオンライン学習の現場で、Webフォントに求められる役割

私たちの生活においてインターネットの活用はこれまで以上に欠かせないものになりました。中でも、著しい変化を遂げているのが教育現場です。 休校などで「学びのオンライン化」が急速に進んだ今、小・中学生の教育を支援するデジタル学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」を提供するラインズ株式会社のお二人に、オンライン学習が子どもや学校に与えるメリット、TypeSquareのWebフォントを用いた工夫、コンテンツ制作への想いなどをお伺いしました。 ※TypeSquareの詳細につ