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採用事例

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モリサワのフォントをご採用いただいた企業様のインタビュー記事をまとめたマガジンです。
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記事一覧

カワサキ初の電動モーターサイクル、ハイブリッドモーターサイクルに導入された「視認…

オリジナルフォントを作る理由には、企業のブランディングや商品の魅力を視覚的に伝えるといっ…

【座談会】「美酢(ミチョ)」商品パッケージからCMまで、ブランドの世界観を表現する…

100%果実発酵のお酢から作られた、韓国発のビネガードリンク・美酢。日本でも、健康や美容を…

フォントが接客における「声」の役割を果たす。ユナイテッドアローズのサイトリニュー…

27のブランドを持ち、全国に店舗展開しているユナイテッドアローズ(以下UA)は、質の高い購買…

原作と翻訳絵本を比べたら書体がローカライズされていた話

書体を意識して見るのは慣れていないと難しい。特に普段使わない言語ならなおのこと。みなさん…

【インタビュー】児童書の老舗・ポプラ社が追求してたどり着いた「子どもファースト」…

「かいけつゾロリ」や「おしりたんてい」「ズッコケ三人組」「少年探偵団」…いつの時代も子ど…

Chatworkのリブランディングで生まれたコーポレートフォント『Chatwork Sans』の開発…

突然ですが、コーポレートフォントを制定するプロセスをご存知でしょうか?難しそう?時間も費…

月間利用者数500万人超え! 症状検索エンジン「ユビー」の誰もが使いやすい、見やすいフォントへのこだわりとは

いまや、暮らしのツールとして欠かせないスマホアプリ。その中で使われているフォントは、以前であれば個々の端末標準搭載のデバイスフォントを用いるのが主流でしたが、Webベースのアプリが増えてきた近年、Webフォントでアプリを開発するケースが増えています。 コロナ禍で関心が高まるヘルステックの領域でサービスを展開するUbie(ユビー)株式会社もその1社。症状検索エンジン「ユビー」は、2020年4月のリリースから約2年で月あたりの利用者数が500万人を突破した人気の無料アプリです。

サステナビリティ、ダイバーシティ&インクルージョン・・・富士通での「アクセシビリ…

新しいビジュアルアイデンティティに合わせ、コーポレートフォントを刷新した富士通株式会社。…

新聞広告に「書体名」を掲載したのはなぜ!? ファミリーマートの新プライベートブラ…

新聞広告は時代を映す鏡…なんて言われますが、そこで使われているフォントも気になるモリサワ…

【インタビュー】ECサイトのリブランディングを叶える、A1ゴシックの「伝える力」

実店舗ではないからこそ、そのクオリティーが売上に直結するといっても過言ではないECサイト。…

カルディのデザイナーが語る、パッケージデザインにおけるフォントの大切さ

2020年8⽉から数々のフォントに関わる記事をご紹介してきたモリサワnoteはおかげさまで開設1周…

【インタビュー】今活発なオンライン学習の現場で、Webフォントに求められる役割

私たちの生活においてインターネットの活用はこれまで以上に欠かせないものになりました。中で…

【インタビュー】デジタル教科書制作の裏側に見る、UDデジタル教科書体の可能性

新学期を迎えて、まもなく1か月。 この4月から、一部公立の小・中学校で学習者用デジタル教科…