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【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第7回 木村浩康(Rhizomatiks Design)「ポスターからオンスクリーンまで、一貫したデザインが可能になったことで書体に対する意識が変わった」
いま、私たちは情報の多くを文字から受け取っています。メディアの中心が印刷物からスクリーンに変わってもなお、文字がコミュニケーションのひとつの要であることは変わりません。 「My MORISAWA PASSPORT わたしの“推し”フォント」では、さまざまなジャンルのデザイン、その第一線で活躍するデザイナーに、文字・フォントをデザインワークのなかでどのように位置づけ、どのような意図・考えで書体を選択しているのかをインタビュー。あわせて、「MORISAWA PASSPORT」“推
【インタビュー】わたしの“推し”フォント 第6回 吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)「目線を引きつけたり、味わいを出したいとき、コンデンス書体やにじみ書体は使い勝手がいい」
いま、私たちは情報の多くを文字から受け取っています。メディアの中心が印刷物からスクリーンに変わってもなお、文字がコミュニケーションのひとつの要であることは変わりません。 「My MORISAWA PASSPORT わたしの“推し”フォント」では、さまざまなジャンルのデザイン、その第一線で活躍するデザイナーに、文字・フォントをデザインワークのなかでどのように位置づけ、どのような意図・考えで書体を選択しているのかをインタビュー。あわせて、「MORISAWA PASSPORT」“推