モリサワ note編集部

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株式会社モリサワの公式アカウントです。モリサワフォントユーザーに役立つ情報はもちろん、デザイン、フォントに興味のある人に楽しんでいただける情報をお届けします。

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マガジン

  • 制作まわりのお役立ち情報

    制作やAdobeソフトのサポートを行っている部員たちによる、お役立ち情報のマガジンです。

  • インタビュー

    フォントを作ったり、使ったりしている方々のインタビュー記事をまとめています

  • 文字組版の教室 note版

    文字組版に長年携わってきたモリサワが、日本語の組版について図版つきでわかりやすくお届けします。

  • フォント沼なハナシ

    フォントの特徴から開発秘話までご紹介する記事をまとめています

  • イベントレポート

    モリサワが開催・参加しているイベントのレポートをまとめています

最近の記事

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【随時更新】モリサワnoteの歩き方

最終更新:2023年8月 こんにちは、モリサワnote編集部です。noteを始めて3年の月日が流れました。 その間に記事は100本を超え、マガジンも随分と増え、「スキ」や「フォロー」もたくさんいただきました。いつもありがとうございます。 「あんな記事あったよね」「こんな記事あったよね」と懐かしみつつ、3周年を機に新たな連載をスタートさせ、今まで以上に文字・フォントにまつわる記事を投稿していきたいと思います。 こちらの記事では、モリサワnoteでどんな記事が読めるのか、つ

    • 【座談会】 デザインと技術のプロ集団フェンリルに学ぶ「フォント選びのコツ」

      大手スーパーのポイントアプリから国内最大級の動画配信サービスまで、日常に欠かせない数々のデジタルサービスのデザイン・開発に携わるフェンリル株式会社。 デザイン業務に携わる全社員にモリサワのサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」のライセンスを⽀給しています。その活⽤はクライアントワークだけでなく、⾃社制作物や社内レクリエーションなど多岐にわたります。 そこで今回はフェンリルでデザインやディレクション業務に携わる3名にご登場いただき、フォント選びのポイントや

      • そのデータ、印刷して大丈夫?

        近年、インターネットの普及とともに紙に印刷する場面がだいぶ減ったといわれ、データ作成もWeb用途をメインで作成している場合が多くなってきたと感じます。しかし、紙への印刷が突然必要になった場合、Web用に作られたデータをそのまま印刷して問題ないのでしょうか? 今回は社内でWeb用画像を印刷した際に起こった落とし穴を例にして、印刷時のデータ作成におけるポイントを物語形式でお届けします。 文字の色が違う…?入社1年目のA君は社内で行う内覧会の準備をしています。 部長:明日の内

        • ベタ組とツメ組。日本語の文字の並べ方を押さえよう

          みなさんは日本語の文字の並べ方に「ベタ組」「ツメ組」という言葉があることをご存じでしょうか? 実は日本語の文章は、読み手を意識して読みやすい間隔で文字が並べられています。 今回はそんな日本語の文字の並べ方をご紹介します。 ベタ組とツメ組「ベタ」という言葉の意味は「隙間なく物が並んでいること」だそうです。そういえば印刷用の絵や漫画の黒一色で隙間なく塗った部分を「ベタ」とも言っていますね。他にも「ベタ」は建築業界の⽤語にもあるようです。 まずは日本語組版にもある「ベタ」を説

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          11本

        記事

          〈note文字旅〉MORISAWA SQUAREで出会う、文字と印刷の歴史。

          さて、みなさま、大阪のモリサワ本社ビルの中に「MORISAWA SQUARE」というショールームがあるのをご存知でしょうか︖ 一般的なショールームとは一味違ったフォントメーカーならではの、日常生活で身近な「文字」をテーマにしたショールームです。今回、その魅力をみなさまにお伝えしたく、普段は東京本社に勤務しているnote編集部員が潜入し、レポートいたします! ※ショールーム「MORISAWA SQUARE」の見学をご希望の方は、本記事の末尾にある「見学のご案内」をご参照くださ

          〈note文字旅〉MORISAWA SQUAREで出会う、文字と印刷の歴史。

          アジアのクリエイティブとの協働 国を超えた仲間づくり 〜 “信頼”があれば世界の誰とでも仕事ができる 〜

          Font College Open Campusは、毎回さまざまな分野のエキスパートをお迎えし、文字やデザインに限らず幅広いテーマでお届けする無料のオンライン講座です。今回のゲストは、東南アジアを中心に世界各国のクリエイターとさまざまなプロジェクトを手掛けている、エージェント・ハムヤック株式会社 代表 矢部 幹治氏。実際に現地に赴いて出会ったデザイナーの紹介を交えながら、国境を超えて人と人との信頼でつながっていく、新しい“クリエイティブのかたち”をお話しいただきました。 や

          アジアのクリエイティブとの協働 国を超えた仲間づくり 〜 “信頼”があれば世界の誰とでも仕事ができる 〜

          知っていると便利な和欧混植アイデア集 〜定番から個性的な組み合わせまで〜

          この度、モリサワは公式 Pinterestを開設しました! 新書体などフォントの紹介やデザインのTipsなどを発信して、みなさんの制作のヒントをお届けしてまいります。 そして今回のnoteでは、Pinterestでも公開中のTips「和欧混植のアイデア」から、おすすめの8選をご紹介。 「和欧混植のアイデア」は、モリサワのタイプディレクターTさんとグラフィックデザイナーDさんが、ぜひみなさんに試してほしい和文・欧文書体の組み合わせを選定し、それを使ったデザインのサンプルを制

          知っていると便利な和欧混植アイデア集 〜定番から個性的な組み合わせまで〜

          オプティカル?メトリクス?Adobeソフトの文字詰め機能を解説!

          「InDesignやIllustratorを使ってデザインを作ったはいいが、何か締まらない……」と悩んだことはありませんか? 例えば…… 全体的にもう少し締まったまとまりのある感じを出したい!というとき、デザイン作業で意外と盲点になりがちなのが文字の「間隔」です。 この画像の場合、文字周辺がパラパラしていることでかなりゆったりした感じが出ています。 日本語における文字配置の基本 日本語書体は原則、正方形の枠(仮想ボディ)を基準に作られています。 そして、日本語組版の原則

          オプティカル?メトリクス?Adobeソフトの文字詰め機能を解説!

          新書体なのに懐かしい!2024年リリース予定 写研フォントのご紹介

          この記事が公開される4月10日は、アドビ社が制定した「フォントの日」です。 モリサワでもこの記念日に合わせてAdobeさんのイベントに参加したり、フォントに関する情報公開をしたり、noteで記事を公開したりと、さまざまな活動をしています。 さて今回は、2月22日に開催した配信イベント Font College Open Campus 12「日本語デザインを変えた技術 発明100年に1から知りたい写植の話」の中で公開した2024年リリース予定の写研フォントについて、詳しくお伝え

          新書体なのに懐かしい!2024年リリース予定 写研フォントのご紹介

          【後編】 日本語デザインを変えた技術 発明100年に1から知りたい「写植」の話

          【前編の記事はこちら】 写植書体、何がそんなに面白い?さて後半では、OpenTypeフォントとしてリリースされる文字の中から、阿部氏が特にお勧めする注目フォントとその味わい方をご紹介いただきました。 まず写研書体を語る上で、石井文字シリーズは外せません。石井文字とは、写研の創業者である石井茂吉氏が自ら設計した書体群を指します。石井氏は、写植機の開発を進めながらも、自ら写植のための書体を作っていました。 「写植機の発明・設計者であるということは書体設計士であることを含意し

          【後編】 日本語デザインを変えた技術 発明100年に1から知りたい「写植」の話

          【前編】 日本語デザインを変えた技術 発明100年に1から知りたい「写植」の話

          Font College Open Campus(以下:FCOC)は、モリサワが不定期開催している無料のオンライン講座。文字やフォントに限らず、デザインやブランディングなど、様々なテーマでお届けしていますが、今回のテーマは少し角度を変えて「写植」のお話です。 セミナーレポートの前編では、写真植字とは何か?それがどうデザインに影響を与えたのか、後編では、写植の時代の書体についてが語られます。 モリサワの創業者・森澤信夫(1901年〜2000年)と株式会社写研の創業者である石

          【前編】 日本語デザインを変えた技術 発明100年に1から知りたい「写植」の話

          〜理念を可視化するブランドロゴのつくりかた〜 大切なのに意外と知らない開発プロセスとデザインのポイント

          毎回さまざまな分野のエキスパートをお招きするFont College Open Campus(以下「FCOC」)。フォントの魅力を再発見するとともに、ブランディングにおけるデザインの力に目を向けていきます。今回はブランディングに欠かせないロゴデザインがテーマです。「〜理念を可視化するブランドロゴのつくりかた〜 大切なのに意外と知らない開発プロセスとデザインのポイント」と題し、たきコーポレーション IGIのアートディレクター 木野村 繁則氏より、ブランドロゴ運用においてついつい

          〜理念を可視化するブランドロゴのつくりかた〜 大切なのに意外と知らない開発プロセスとデザインのポイント

          なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け

          突然ですが、質問です! 以下の文章で、登場人物が実際に声に出して言っている部分と、心の中で思い浮かべている部分はどこでしょうか。 答えは簡単ですね。 「 」の中の言葉が声に出して言っている部分、( )の中の言葉が心の中で思い浮かべている部分です。 前後の文章からも読み取れると思いますが、括弧の使い分けがされていることで、より分かりやすくなっています。 このように括弧類は主に文章内で会話・引用・強調などの用途で使われますが、普段はなんとなく使っているという方が多いのではない

          なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け

          MORISAWA PASSPORTから何が変わった?利用者から聞いたMorisawa Fontsの推しポイント

          2022年10月にリリースしたフォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」。 リリース以来多くの皆様にご導入いただき、こちらのnoteでもお使いいただいたリアルな感想をご紹介してきました。 今回は、 2029年にサービスの終了を予定しているMORISAWA PASSPORTから、Morisawa Fontsへの移行を検討中の方に向けて、実際にお客様から使いやすくなったとお声を多くいただくポイントをご紹介します! 「MORISAWA PASSPORTと

          MORISAWA PASSPORTから何が変わった?利用者から聞いたMorisawa Fontsの推しポイント

          フォント選びはビジュアルコミュニケーションの要〜意思を持ったフォント選びでデザインの解像度をあげる〜

          だれでも論理的にデザインの意図を理解できるよう、フォントを声色、文字間を話し方、色を性格になぞらえ解説した『わかる!使える!デザイン』の著者でもある、アートディレクターの小杉幸一さん。 前半では、渋谷ハロウィンに関するコミュニケーションデザインをはじめ、企業ロゴなどを事例に、フォント選びのヒントを教えていただきました。 今回は後編として、モリサワフォントを活用したビジュアルデザインについて実例を交えてお話しいただきつつ、デザインの際によく使われるモリサワフォントや、202

          フォント選びはビジュアルコミュニケーションの要〜意思を持ったフォント選びでデザインの解像度をあげる〜

          書体に真心をのせる。『45R』らしさを表現する「A1」書体を使ったサイトリニューアルの話

          素材や縫製にこだわった丁寧なものづくりで長年愛されているブランド『45R』。 『45R』を擁するフォーティファイブアールピーエムスタジオ株式会社(以下「45」)は、2022年に創業45周年を迎えたのを機にWebサイトをリニューアルし、新たに「ブランドECサイト」と「コーポレートサイト」を設けました。『45R』の服と同様、遊び心とこだわりがたっぷり詰まった両サイトには、モリサワのWebフォントサービスTypeSquareから「A1ゴシック」と「A1明朝」が採用されています。

          書体に真心をのせる。『45R』らしさを表現する「A1」書体を使ったサイトリニューアルの話